糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
御指摘の路線は西崎親水公園北側に接道する市道西崎47号線で、現場を確認したところ道路側溝上に堆積した土砂による原因で排水不良を起こしているかと思われますので、側溝の清掃を行い維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名2、西川町公民館前の横断歩道について。小項目1、横断歩道の塗装が消えており塗装を要望するがどうか。
御指摘の路線は西崎親水公園北側に接道する市道西崎47号線で、現場を確認したところ道路側溝上に堆積した土砂による原因で排水不良を起こしているかと思われますので、側溝の清掃を行い維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名2、西川町公民館前の横断歩道について。小項目1、横断歩道の塗装が消えており塗装を要望するがどうか。
議員御指摘の箇所につきましては、市道大里古謝沿線沿いに隣接する民有地から道路側溝への土砂流入により道路側溝から溢れ出した土砂が歩道へと流れ込み、歩行者が歩きにくい状況となっております。現場の状況を踏まえまして、歩行者などの安全確保と合わせ、道路側溝の機能改善に向け、市道に隣接する土地所有者の方々に対し、土砂が市道へ流出しないよう対策についての助言、指導を行ってまいりたいと考えております。
名護中央薬局横の宅地からの湧水につきましては、県道の歩道へ暗渠(あんきょ)管を設置し道路側溝に排水したことで、地表面への染み出しは軽減されております。九年又ダムに隣接するアパートの駐車場の陥没につきましては、原因を確認するために陥没箇所を掘削しましたが、陥没原因を特定することはできませんでした。
今後の農道の維持管理につきましては、定期的に巡回を行い、大雨が予想される場合には、過去に冠水を確認した箇所を重点的に見回り、道路側溝内で土砂堆積が確認された場合には、速やかに清掃を実施し、地元自治会等と連携を図りながら、適切な農道管理に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 ありがとうございます。
さらに、今年の5月には、道路側溝へ仮接続しておりました市街地側からの排水路につきましても、本接続工事が完了いたしましたので、当該箇所の下水道事業による市街地側の冠水対策は完了しているものと考えております。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
市道新垣1号線は道路側溝も整備されておりますが、大雨時には周辺の山などからの雨水が流れ込み想定以上の流量になっているものと思われます。原因特定には至っておりませんが、道路側溝の詰まりがないか点検清掃を行い、現場周辺を調査し、必要な対策を検討してまいりたいと思います。 次に御質問、件名5、農村地域公園の遊具について。小項目1から3について順にお答えいたします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 合併浄化槽の処理水について、浄化槽処理水を道路側溝に流せないかというようなご質問にお答えいたします。
公共下水道整備の遅れによる下水道普及率の低い地区の一部地域では、生活雑排水が地下浸透している箇所や道路側溝に流れ込んでいる状況がございます。地下水や海域汚染に影響することが懸念されますので、今後、交付金事業等を活用し、下水道施設整備を促進するとともに、普及率向上を図っていきたいと考えております。 ◆久貝美奈子君 宮古島市は、他市に比べて整備率、接続率はどのような状況なんでしょうか。
調査結果によりますと、冠水が発生する原因としましては、降雨が続いた場合、道路側の上部から落ち葉などが雨水とともに流れ込み、堆積することによって道路側溝への排出を妨げ、道路側の内水が徐々に滞留してまいります。さらに降雨が続いた場合、水路の水位が道路側溝のはけ口より上昇し、水路からの逆流が発生することによって冠水状況は悪化してまいります。
カーブミラー、本来ならあるべきですね、これは道路側溝のほうに、もういつ折れたか分からなくて、そのまま放置されている状況。これについてはその隣の農家、年に何回も畑のほうに落ちてくるらしいんです。それを落ちてくるたびに上げて戻して、役所のほうにも連絡を入れるんですが、何年もそういうことが続いていると。これは、ガードレールの根本の部分だけ残っているところです。これは、市道伊良部103号線ですね。
議員のおっしゃる道路側溝については、確認しております。今後、道路維持管理の中で対応を行ってまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 宮城司議員。 ◆10番(宮城司議員) ぜひお願いします。地域の住民、また喜ぶと思います。 続いて、県道81号線、いわゆるヒルズ通りの街路樹の管理についてお伺いしたいと思います。
◎比嘉直樹建設部長 市道登川線は幅員約4メートルの地区内の生活道路であり、一部区間で道路側溝は設置されておらず、路面にひびやくぼみなど、アスファルト舗装の損傷が見られる道路でございます。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。 では、②今後の整備計画をお願いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部長。
一般的に雨水は高地より低地へ流下し、道路側溝や、素掘りなどの水路を通り、下水道の排水路、雨水幹線へと流入し、河川や海岸等のはけ口に至るまでの範囲を一つの排水区域として整理をいたしております。なお、当該地区につきましては、美里排水区として位置づけており、同排水区内の上流部に位置しているところでございます。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、答弁ありがとうございました。
当該地域は昔ながらの道路で舗装整備はされていますが、道路側溝につきましては一通りごとで飛び飛びに整備されている状況であります。しかし現在では、公共下水道も整備され生活排水による環境悪化は改善されているものと考えております。今後は雨水による冠水等の状況を見ながら整備の必要性を見極めていきたいと思います。 ◎企画開発部長(徳元弘明) おはようございます。御質問、件名8、教育行政。
議員の御指摘どおり、市道大里桃原線の一部の区間においては、片側のみの道路側溝となっており、現場を確認したところ、側溝内に土砂が堆積し、排水機能が低下しておりました。そのため、雨量が排水能力を超え、道路冠水したと思われますので、早急に土砂の撤去を行い、側溝の機能回復を図ってまいります。今後とも、当該区間の状況確認を行い、冠水が確認された際には、排水機能の改善に向け取り組んでまいります。
◎比嘉直樹建設部長 市道登川59号線及び62号線の道路側溝は、登川土地区画整理組合により、昭和60年度から昭和63年度にかけて道路整備に合わせ施工され、その後、市に管理移管されております。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
次に、大西区の市道大西23号線及び為又区の市道為又1号線の道路側溝につきましては、去る令和3年4月2日の午前3時頃に、1時間降雨量96.5ミリメートルと、名護市における4月の1時間降水量としては、観測史上最大を記録する大雨が降ったことにより道路が冠水したため、地域の方々と現場を確認してまいりました。
かりゆしの村周辺の道路側溝の蓋がなく、通行の安全性が危ぶまれていた箇所において、素早い対応を取っていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。以上所見とし、一般質問通告事項に入ります。質問の事項1 辺野古新基地建設・美謝川付替工事について。要旨(1)協議不要について。
豊見城ニュータウン地内(字根差部105-10番地付近)の道路側溝のふた(グレーチング)が雨天時に歩行者が滑って危険という住民の声があります。滑り止め等の対策が必要と思いますが、見解のほうをお伺いします。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 ご指摘の箇所を確認したところ、当該箇所は市道127号線と市道270号線の交差部分であり、市道127号線を縦断する形でグレーチングが設置されていました。
それから、信和苑入り口の反対側の目取真土改のほうから、今、本当に県道の2メーターぐらい手前で、道路が、道路側溝も一緒に閉じられているわけですね。 この土改の市道は、道路の両方に側溝があって、そのど真ん中からとても大きな排水があるわけですね。そこがあふれて、この民家の駐車場含め道路も全部冠水し、そばの畑の土も全部持っていって、かなり大きな穴が空いているというような状態でした。